必要な設備

換気扇

換気扇の種類と故障の原因とは

換気扇は屋内の空気を屋外に排出するためのもの設備で主に換気が必要とされる台所、洗面台、トイレ、浴室などに取り付けられます。近年は一般の室内でも取り付けられる傾向にありますし、床下や天井など湿気や熱がこもる場所に対しても取り付けられます。 換気扇の仕組みは、扇風機のようにプロペラファンを回して行うものとシロッコファンとよばれる籠状のもの、また斜流ファン、ターボファン、ラインファンと呼ばれるものなどがありますが、いずれもモーターのちからによって回転させ、空気を排出します。そのため、故障の原因としてはモーターのトラブルが主に中心になりますが、そのほかにも汚れがこびりつくなどの理由で故障する場合があります。

修理するメリットとデメリット

換気扇の修理は、モーターが原因である場合には、ほぼ交換というのが一般的です。現在発売されている換気扇の多くは修理をすることよりも交換することを前提にして作られているためです。特に家庭用に設置されるものは耐用年数が5年から10年ほどであり、これらを超えた場合の修理は基本的に交換という形になります。 一方でファンが破損しただけでモーターに異常がなければ、ファンを交換することで修理を行うことができます。ファンのみであれば交換費用が節約できるメリットがありますが、多くは替えの部品の在庫などは持っていないので、取り寄せとなるケースが多く、修理が完了するまでに時間が掛かります。そのため、すぐに動いてもらわなければ困る台所などでは換気扇を交換するのが一般的です。

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